北海道の甘くて美味しいとうもろこし、食べたことありますか?

美味しいものがたくさんある北海道ですが、お盆〜9月上旬に旬を迎えるとうもろこしは北海道の夏を代表する野菜。

生で食べられるほど、甘くてジューシーなとうもろこしを、ぜひ味わってみませんか?

北海道の新鮮で美味しい農作物を味わおう

夏に北海道に来るなら絶対に食べて欲しい、北海道産とうもろこし

■北海道のとうもろこしが一番美味しいのは露地物が出回るお盆〜9月上旬まで

北海道の観光でいちばん楽しみなのはグルメ!という方も多いですよね。

北海道には美味しいものがたくさんありますが、近年その美味しさが全国的にも注目されているのは「とうもろこし」!!

旬は7月〜9月といわれていますが、ベストシーズンは露地栽培のものが出回る8月中旬のお盆から9月上旬まで。

もしこの時期に北海道に来るなら、絶対に食べて欲しい北海道グルメ。旬の北海道で食べるからこその甘みと美味しさに、きっとビックリするはずですよ。

こんなに甘かったの?!北海道で食べる”とうもろこし”

全国に流通するとうもろこしの40%は北海道産

■甘くて美味しいとうもろこしは北海道の名産!旅行に来たら、ぜひ食べてみて。

なんと、全国に流通しているとうもろこしの40%は北海道産。

有名なのは生産量日本一を誇る十勝の芽室町ですが、他にも北海道の広い地域で栽培されているので、北海道の旅行中に見かけることも多いかも。

きっと誰しも1度は口にしたことがあるはずの北海道産のとうもろこしですが、北海道で食べるといつもと違った美味しさ、甘さにビックリするはず。

その秘密は、どこにあるのでしょうか?ー

美味しさの秘密は鮮度!

とうもろこしは、朝採れのもぎたてが抜群に美味しい!

■ヒゲが茶褐色なのは十分に熟れている証し。しっとりとしていて乾燥していないものなら鮮度もバッチリ!

意外と知られていないのですが、とうもろこしは日持ちしない野菜。

常温での保存は2〜3日です。

夜に蓄えた糖分を昼に消費してしまう前に収穫する朝採りのとうもろこしは、みずみずしくて甘くて本当に美味しいですよ!

その美味しさは、旬の時期のもぎたては生食できるほど。

生のまま食べると、とうもろこし本来の甘みがよくわかります。こんな美味しさに出会えるのは北海道ならではですよね!

収穫後も生きているとうもろこしは、その呼吸に糖分を使われたり、デンプンに変化することで甘みがなくなってきます。本州に出荷されるとうもろこしは、どうしても流通経路で時間が経過してしまいます。

だから、北海道で食べるとうもろこしは、美味しいんですね!

お土産に持って帰ることは出来る?

北海道で食べたとうもろこしの美味しさに感動し、お土産で持って帰りたいという方も多いですね。

でも、日持ちせず、時間の経過とともに甘さが失われるとうもろこしは持って帰っても、お家で食べる頃には「ちょっと違うなー」と感じてしまうかも。

もし、どうしてもお家で北海道の味わいたいなら、クール便での発送に対応してくれる農家さんの直売所で購入して送ってもらうのがベスト!

もぎたてをクール便で送れば、糖分がデンプンに変化してしまうのを防げるので、届いてすぐに食べれば北海道の美味しさをそのまま感じることができますよ。

美味しい「とうもろこし」を食べたいなら、大通公園『とうきびワゴン』がおすすめ!

札幌で人気の観光スポット「大通公園」の露店で販売される「茹で&焼きとうきび」が美味い!

■札幌の人気観光スポット、大通公園ではとうもろこしの販売も。

旅行中、気軽においしいとうもろこしを食べたいなら、札幌の人気観光地・大通公園がおすすめ!

4月下旬から10月上旬まで、”茹でとうきび”や”焼きとうきび”を販売するワゴンが大通公園に登場します。

「とうきび」とは、北海道の方言で「ともろこし」のこと。

「茹で」と「焼き」は、それぞれお好みですが、「茹でとうきび」なら優しい甘さがいっぱいに広がる美味しさを味わうことができますし、甘しょっぱく醤油とてんさい糖で焼かれた「焼きとうきび」は香ばしい匂いが食欲をそそりますね!

観光地だからと侮るなかれ!道産のこだわり新鮮とうもろこしを使用!

観光地で食べるとうもろこしだからと侮るなかれ。

使用されているとうもろこしはもちろん北海道産。旬の時期には”生とうきび”に切り替わり、さらに数量限定の「銘柄とうきび」ではその時期に一番美味しい品種を使用!その日によって産地、銘柄は変わるのでスタッフさんに聞くと教えてくれますよ!

おいしいとうもろこしに慣れた北海道民が食べても、本気で美味しいと思える『とうきびワゴン』は、期間中「大通公園3丁目」、「4丁目」で出店されています。

旅行中、もし「直売所」を見かけたらラッキー!

「とうもろこし(とうきび)」や「茹できび」と書かれた直売所があったら絶対立ち寄るべき!

■旅行中に直売所を見つけたらラッキー!ぜひ立ち寄って。

夏の北海道をドライブしていると、「とうもろこし(とうきび)」や「ゆできび」と書かれた「のぼり旗」が立った農家さんの直売所に出会うことがあります。

もし、見かけたらラッキー!ぜひ立ち寄ってみて!!

「ゆできび」とは、「茹でたとうきび(とうもろこし)」のことで、北海道の方言。

農家さんが運営している直売所なら鮮度はバツグン!きっと美味しいとうもろこしを味わえるはずですよ!その日の朝採れなら、そのまま生で食べちゃうこともできるかも。北海道民も、旬の時期にはとうもろこしを買いに直売所に良く行くんですよ。

クール便での地方発送にも対応してくれる場所もあるので、北海道の美味しさをお家でも楽しめますね!

直売所で出会う「黄色」と「真っ白」のとうもろこし

■フルーツよりも甘いと大人気になっている”真っ白な”とうもろこし「ピュアホワイト」

そんな直売所では、「黄色いとうもろこし」と「真っ白なとうもろこし」など、いくつかの種類のとうもろこしに出会うことができます。

北海道で生産されているとうもろこしには、様々な種類があって、一般に食される品種として栽培されている品種は甘みの強い”スイートコーン”ですが、その中でも一番多いのは「黄色いとうもろこし」。優しい甘みがあり、とうもろこしといえば黄色いものを思い浮かべる方も多いですね。

また、最近では「真っ白なとうもろこし」が人気になっていてます。糖度が非常に高く、フルーツよりも甘いとうもろこし。身も柔らかく生で食べられるのが特徴ですが、栽培が難しく北海道でも流通が少ない希少品種ですね。

北海道で栽培されている主な品種
  • 味来(みらい) – 黄色粒種
  • ゴールドラッシュ – 黄色粒種
  • サニーショコラ – 黄色粒種
  • ピュアホワイト – 白色粒種

以上の品種が人気で比較的多く栽培されているようです。

これらの品種なら「黄色い」のも「白い」のも、鮮度が良ければどれでも生食できる品種です。

ぜひ北海道で味わって見てくださいね!