札幌の地下鉄・市電・バスで使えるSAPICA。でも、JRで使うことは出来ませんね。
それでも、まだ持っていないなら是非1枚持っておきたい、札幌でいちばんオトクな交通系の電子マネーなんです。
カードの作り方、チャージの方法、使い方やお買い物でも使える場所についてまとめてみました!
札幌市民なら必携!1人1枚は持っておきたいオトクな電子マネー
SAPICA持ってますか?
皆さんは、SAPICA(サピカ)持っていますか?
札幌の交通系電子マネーのSAPICAは、圧倒的な還元率。
市内の交通機関を利用する札幌市民であれば、必携ですよ!もしまだ持っていない、作ろうか悩んでいるという方は、是非1枚作ってみませんか?
SAPICAでJRに乗れない!使える場所は?
使えるのは、地下鉄・市電・バス(一部)
SAPICAが使えるのは、札幌の地下鉄や市電、一部のバス。
地下鉄の南北線・東西線・東豊線の全線全駅、市電の全車両で利用することができます。
バスの場合は、JRバス・中央バス・じょうてつの市内全路線で利用できる他、市を跨いだ郊外路線でも利用することができます。
中央バスの場合は、小樽市内の全線と一部の都市間高速バスでも利用が可能です。
SAPICAではJRに乗れません!
注意が必要なのは、SAPICAでJRには乗れない!ということ。
多くの交通系電子マネーでは相互利用ができる仕組みになっていますが、SAPICAは例外。上記の地下鉄・市電・バス以外の交通機関で利用することはできません。もちろん、道外でも一切利用できません。
圧倒的な還元率でオトク!作り方、チャージ方法、使い方は?
SAPICAのポイント還元率は最高クラス!
それでも、すでに多くの方がSAPICAを利用しているのは、その圧倒的なポイント還元率!
SAPICAは交通機関で、利用金額の10%分がポイントとして付くんです!
さらに、セイコーマートやサツドラなどのお買い物でも、0.5%(200円で1ポイント=1円分)のポイントが付きます!!
これほど還元率が高い電子マネーは、全国を探してもそうありませんし、札幌で利用するなら1番オトクな電子マネーなんですよ。
SAPICAの作り方
SAPICAは、地下鉄駅の券売機や窓口、バスターミナル/営業所窓口で作ることができます。
作る時に2,000円が必要で、500円分が預かり金(デポジット)として差し引かれ、1,500円分が発券後すぐに利用できますよ。
デポジットはカード解約時に返金されますので、観光で札幌に来ている方、お仕事で一定期間の滞在する方にもSAPICAはおすすめです!
⑴ 大人用SAPICAの発券は、券売機が早くて便利!
- 無記名SAPICA(大人用)
- 記名SAPICA(大人用)
発券は、地下鉄駅の発券機が早くて便利!以下の2種類のSAPICAを作ることができます。
無記名と記名の違いは、記名SAPICAは発券時に「氏名・生年月日・性別・電話番号」の登録が必要ですが紛失時に再発行が可能なこと。
また、便利なオートチャージを利用する場合も、記名SAPICAが必要です。無記名SAPICAは、後から窓口で記名SAPICAに変更が可能ですよ。
⑵ 小人用や定期券、福祉割引のSAPICAは窓口で
- 記名SAPICA(小人用)
- 福祉割引SAPICA(大人用/小人用)
- SAPICA定期券(大人用/小人用)
自動的に小人運賃が適用される小人用SAPICAや福祉割引SAPICAは、公的な証明書が必要になるので、窓口で作ってもらう必要があります。
定期券型のSAPICAも窓口での発券になります。あらかじめチャージしておけば、区間外での乗車や乗り越しなども自動で精算してくれるので便利ですね!
チャージの方法は2パターン
① 券売機・精算機・入金専用機やコンビニでチャージ!
すべてのSAPICAで対応しているのが、発券機や精算機、入金専用機でのチャージ。
地下鉄駅でいつでもチャージすることが可能です。
また、SAPICAが電子マネーとしてお買い物に利用できるコンビニ(セイコーマート、ハマナスクラブ)やドラッグストア(サツドラ)などで可能です。
② オートチャージならクレカから自動でチャージ!
利用頻度が多い時にありがちなのが、チャージ忘れ。
記名式SAPICAなら、あらかじめクレジットカードからのオートチャージを設定しておけるので、いざという時に慌てることもありません。
設定できるのは、1,000円〜5,000円(千円単位)以下になった場合に1,000円〜3,000円(千円単位)が自動でチャージされる、というもの。
1日あたり3,000円、1か月あたり30,000円を超えてのオートチャージは出来ない仕組みになっていますので、万が一紛失した場合にも安心ですね。
設定の手続きは、公的な証明書(運転免許証など)を持参のうえ、地下鉄駅窓口・定期券発売所、バス営業所・ターミナル窓口で可能です。
注意が必要なのは、チャージされるのは地下鉄の改札機やバス・市電のカード読み取り部にタッチしたときのみなので、コンビニやドラッグストアなどのお買い物で利用した際には、設定金額以下になってもオートチャージされない、という事。
使い方は簡単!
SAPICAの使い方はカンタン!
地下鉄の場合は、駅に入るとき、出るときの改札機にタッチするだけ!
市電の場合は、下車時に運賃箱付近にあるカードリーダーにタッチします。
バスの場合は、乗車時と下車時にタッチしましょう。ちなみにSAPICAの場合、整理券を取る必要はありませんので便利ですね!
地下鉄・市電・バスを乗り継ぐ場合も、自動的に割引運賃が適用されますよ!
貯まったポイントはどうするの?
SAPICAでは、交通機関の利用で10%分のポイントが付きます。
また、セイコーマートやサツドラではお買い物の0.5%(200円で1ポイント=1円)が付きます。
この貯まったポイントは、次回の交通機関の利用時にポイント残高が運賃よりも多かった場合に自動で支払いに使われる仕組みになっています。
気付かないうちに、どんどんオトクになっているのがSAPICAなんですね!
電子マネーとしてお買い物にSAPICAが使えるお店
SAPICAを電子マネーとしてお買い物でも使える主なお店をまとめてみました!
こちらに書いていないお店でも使えるお店はたくさんありますので、気になる方はSAPICAのホームページも確認してみてくださいね!
コンビニエンスストア
- セイコーマート
- ハマナスクラブ
- ハセガワストア
- ローソン
- ファミリーマート
SAPICAはコンビニでも使うことができます!
セイコマは全道にありますし、各地にあるハマナスクラブなど、札幌に住んでいない方も1枚持っておくとオトクですし、札幌へ行った時にも便利ですね!
函館方面ではハセガワストアでも利用可能なので、焼き鳥弁当をSAPICAで!ということも。
セイコマ、ハマナス、ハセガワではポイントが貯まって、チャージも可能です。
ローソンやファミリーマートは、さっぽろ地下街(オーロラタウン/ポールタウン)に入っている店舗のみ利用可能です。
ドラッグストア
- サツドラ
- アインズ&トルペ
- コクミン
お世話になっている道民も多いドラッグストア、サツドラでもSAPICAが利用可能で、支払い&チャージ、ポイント付与もOK!となっています。
アインズ&トルペやコクミンはさっぽろ地下街(オーロラタウン/ポールタウン)の店舗で利用が可能です。
ショッピングモール
- さっぽろ地下街(オーロラタウン/ポールタウン)
大通・すすきの周辺では、オーロラタウンとポールタウンの地下街に入っている多くの店舗で利用することができます!※一部対象外店舗もあります。
紀伊国屋書店やローソン、ロッテリアなど、他の場所だと使えないけど地下街だから使える!というお店も多いですね!
ただし、チャージ出来たりポイントが付与されるお店は一部なので、あらかじめ確認してみて。
レジャー
- ラウンドワン
- キャッツアイ
- 札幌ドーム
- さっぽろばんけいスキー場
レジャーやアミューズメント施設でも使えるところがあり、各種支払いにSAPICAを利用することが可能です。
公共施設
- 札幌市各区役所(戸籍住民課)
- 大通証明サービスコーナー
意外と便利なのは、区役所での住民票や戸籍など証明証の発行手数料の支払いにも利用できること。
大通駅にある証明サービスコーナーを始め、区役所も駅近にある場合が多いのでSAPICAが使えると便利ですよね!