冬も終わりに近づき、春が待ち遠しい時期。

春に向けての衣替えや、庭木の冬囲いをはずし、緑が芽吹く春に向けての準備が始まります。車のスタッドレスタイヤを夏タイヤに交換する時期も悩みますね。

今年の雪解けはいつ頃になるのでしょうか?

今年は春が早くやってきそう!札幌の雪どけ時期の予想と現在の積雪量

昨年・2019年春の雪どけは3月19日

昨年2019年の雪どけは3月19日でした。

平年だと4月3日なので、かなり早めの雪どけでしたね。ちなみに、一昨年の2018年は3月30日でしたので、2年連続で早めの雪どけを迎えています。
(※このページでの雪どけは長期積雪の終日を指します。)

札幌管区気象台の観測開始以来、最も雪どけが早かったのは1989年の3月13日、最も遅かったのは1984年の4月16日です。

2020年の雪どけ予想!

今冬の初雪は11月7日でした。

これは、観測以来もっとも遅い初雪になった昨年(11/20)に比べると13日早く、平年(10/28)よりも10日遅い初雪です。

その後、11/25に長期積雪(根雪)が始まりましたが、その後も雪は降るものの気温が高く、12月中は降っては溶けるを繰り返しましたね。

そして、札幌は観測史上初めて積雪ゼロの大晦日を迎えました。

2020年になってからも比較的暖かい日が続き、記録的な少雪に市民からも「さっぽろ雪まつり」の開催も不安な声が出始めたところ、1/20にまとまった雪が降りました。

昨年も温暖でしたが、2月に入ると寒さは厳しくなり、「史上最強寒波」にも襲われた札幌。最高気温でも-10.1℃、最低気温は-12.5℃まで冷え込み、翌未明には-13.1℃を記録。40年ぶりの寒さとなりましたね。

今年の春・雪どけは、いつ頃になるでしょうか?

コラム:「根雪・雪どけ」とは?

降った雪が溶けずに春まで残ることを「根雪」と言いますね。

この根雪は気象庁の用語では「長期積雪」といわれ、積雪が30日以上継続した状態のことを指します。また、積雪が10日以上継続した場合、5日間以内の無積雪期間があっても次の10日以上に亘って積雪が継続した場合は、積雪が継続しているものとみなされます。

よって、積雪が30日以上になった時点でその雪が降った初日が「長期積雪の初日」となり、無積雪の期間が6日目になった時点で積雪がゼロになった日が「長期積雪の終日」となります。

私たちが感覚的に「雪どけ」として認識する時期とは、少しずれがあるかもしれませんね。

2019年はどうだった?

2019年の根雪の終日は3月19日でした!

2019年の根雪の終日は3月19日でした。これは、平年よりも15日早く、昨年(3/30)より11日早い雪解けでした。

平年よりも随分と積雪が少なかった冬、3月に入ってからは日中の気温が2桁になる日も多く、雪解けが進みました。しかし、一旦積雪がゼロになった以降から、一転冬に逆戻りしたように雪が降る日も多くなり、積雪となりました。その後4月に入っても、溶けては降るを繰り返す日が続きましたね。

3月24日14:00現在 札幌の積雪 : 4cm

22日から再び降り出した雪は23日の朝には8cmの積雪となり、雪解けは先送りとなりました。今日の14時には4cmまで雪は減りましたが、街中の路面も一部白く残るなど、雪景色に戻った札幌。3月以降に一旦積雪なしになってから、再び10センチ以上の雪が観測されるのは、2006年以来13年ぶりとのこと!

週明けには天気が回復し、再び暖かくなりそうですが、来週末にかけて再び雪の予報も出ています。今年の雪解けは4月以降に持ち越しになりそうな気配です。

3月19日13:00現在 札幌の積雪 : 0cm

13時に、札幌の積雪がゼロになったことを札幌管区気象台が発表しました!

ポカポカした4月並みの暖かい日で、今年の最高気温を更新する13度7分まで上がりました。朝には6cmあった雪も溶け、ついに札幌も積雪がゼロとなりました。路面も乾き、路肩にも雪の姿は見られなくなりましたね。

この積雪ゼロが5日以上継続すると、札幌の根雪の終日は3月19日となります。

3月14日12:00現在 札幌の積雪 : 12cm

札幌の雪どけは、ここにきて足踏み状態、積雪深は昨日と変わらず12cmです。

昨日には冷たい低気圧の影響で雪が降った北海道。札幌では一時吹雪でした。新千歳空港の発着便でも遅延など影響があったようですね。昨晩までに降った雪は、道路に積もることがあってもお昼頃には溶けているようです。

現在の札幌は晴れ間が見える良いお天気です。空気は少し冷たいですね。明日から明後日には再び一時雪の予報で、気温もそれほど高くはならなそうですが、18日(日)からは再び暖かい日になりそうです。雪どけは来週中、でしょうか。

3月12日9:00現在 札幌の積雪 : 14cm

札幌の雪どけは順調に進んでいます。

昨日は久しぶりに肌寒く感んじる曇り空。夜から未明にかけて雪に変わりましたが、札幌では積雪には至らなかった様子です。

道東の方では、およそ1ヶ月ぶりの大雪となった地域もあったようですね。

今日は再び暖かい日中でしたが、明日からはまた最低気温は氷点下に戻る予報が出ています。明日の天気予報は曇り一時雪となっています。大雪となることはなさそうで、このままだとこの先1週間で積雪がゼロになるのは間違いなさそうです。積雪がゼロになり、その後6日間の積雪がなければ、その日が今年の札幌の長期積雪の終日となります。

3月9日8:00現在 札幌の積雪 : 23cm

3月2周目の週末を迎えた札幌。

札幌の積雪は23cmまで少なくなりました。今日の最高気温は+12℃、今年に入って初めて10℃を超えました。

今年の冬は「史上最大の寒波」といわれる寒い日もありましたが降雪は少なく、「さっぽろ雪まつり」期間中も寒いものの、雪が降ることはありませんでした。雪まつり以降も札幌では雪が降らない日が続き、平年なら2月中旬から下旬まで増え続ける雪も、今年はどんどん少なくなって3月に入った時点での積雪は40cmでした。平年であれば70cm以上の積雪がある時期です。

今後1週間の天気予報でも晴れが続き、最低気温も0℃か-1℃の予想です。

札幌で最も雪どけが早かったのは1989年の3月13日ですが、もしかしたら今年もそれくらい早くなるかもしれませんね。

3月7日10:00現在 札幌の積雪 : 27cm

快晴の札幌。

この日の気温は+4℃。

3月に入り、穏やかで暖かい日が続いている札幌。日の平均気温がマイナスになる日はありません。昨日は最高気温が8.3℃まで上がり、一時雨も降りました。雪どけも進んだようで、昨日から3cmも積雪が減りました。

この先も天気が良い日が続きそうですね。