冬も終わりに近づき、春が待ち遠しい時期。

春に向けての衣替えや、庭木の冬囲いをはずし、緑が芽吹く春に向けての準備が始まります。車のスタッドレスタイヤを夏タイヤに交換する時期も悩みますね。

今年の雪解けはいつ頃になるのでしょうか?

今年は春が早くやってきそう!札幌の雪どけ時期の予想と現在の積雪量

昨年の雪どけは3月30日

2018年の雪どけは3月30日でした。
(※このページでの雪どけは長期積雪の終日を指します。)

平年だと4月3日なので、少し早めの雪どけでしたね。

札幌管区気象台の観測開始以来、最も雪どけが早かったのは1989年の3月13日、最も遅かったのは1984年の4月16日です。

2019年の雪どけ予想!

2019年の雪どけについて、pikule.では3月18日頃と予想します!
(※記事公開時点での当サイト独自の予想となります。ご注意ください。)
→3月19日13:00、札幌の積雪がゼロになったことが気象台より発表されました。
→3月23日9:00、札幌は再び積雪8cmとなりました。
→その後、10日間に亘る積雪がなかったため、3月19日が2019年の根雪の終日となりました。

初雪は11月20日。いつもよりもずいぶんと遅い初雪だったことは記憶に新しいですね。これは観測以来、もっとも遅い初雪の記録になりました。平年であれば10月23日、2017年でも10月28日の初雪でしたのでいかに遅い初雪であったかわかりますね。

12月6日にようやく根雪になった札幌。その後も降雪量が少ない日が続き、1月は平年よりも10cmちょっと積雪が少ない冬でした。それでも2月に入ると寒さは厳しくなり、2月8日には「史上最強寒波」に襲われた札幌。最高気温でも-10.1℃、最低気温は-12.5℃まで冷え込みました。翌日9日の未明には-13.1℃を記録。40年ぶりの寒さとなりましたね。

以降も寒い日が続きましたが降雪は少なく、2月下旬からは気温も高まり、日の平均気温もプラスの日が多くなりました。

初雪も根雪になるのも遅かった今年の冬。以降も降雪が少なく、史上最強寒波はありましたが比較的暖かい日が続いています。今年の春は、平年よりも早くやってくるのではないでしょうか?

「根雪・雪どけとは?」

降った雪が溶けずに春まで残ることを「根雪」と言いますね。

この根雪は気象庁の用語では「長期積雪」といわれ、積雪が30日以上継続した状態のことを指します。また、積雪が10日以上継続した場合、5日間以内の無積雪期間があっても次の10日以上に亘って積雪が継続した場合は、積雪が継続しているものとみなされます。

よって、積雪が30日以上になった時点でその雪が降った初日が「長期積雪の初日」となり、無積雪の期間が6日目になった時点で積雪がゼロになった日が「長期積雪の終日」となります。

私たちが感覚的に「雪どけ」として認識する時期とは、少しずれがあるかもしれませんね。

札幌の雪どけ状況

2019年の根雪の終日は3月19日でした!

2019年の根雪の終日は3月19日でした。これは、平年よりも15日早く、昨年(3/30)より11日早い雪解けでした。

平年よりも随分と積雪が少なかった冬、3月に入ってからは日中の気温が2桁になる日も多く、雪解けが進みました。しかし、一旦積雪がゼロになった以降から、一転冬に逆戻りしたように雪が降る日も多くなり、積雪となりました。その後4月に入っても、溶けては降るを繰り返す日が続きましたね。

3月24日14:00現在 札幌の積雪 : 4cm

22日から再び降り出した雪は23日の朝には8cmの積雪となり、雪解けは先送りとなりました。今日の14時には4cmまで雪は減りましたが、街中の路面も一部白く残るなど、雪景色に戻った札幌。3月以降に一旦積雪なしになってから、再び10センチ以上の雪が観測されるのは、2006年以来13年ぶりとのこと!

週明けには天気が回復し、再び暖かくなりそうですが、来週末にかけて再び雪の予報も出ています。今年の雪解けは4月以降に持ち越しになりそうな気配です。

3月19日13:00現在 札幌の積雪 : 0cm

13時に、札幌の積雪がゼロになったことを札幌管区気象台が発表しました!

ポカポカした4月並みの暖かい日で、今年の最高気温を更新する13度7分まで上がりました。朝には6cmあった雪も溶け、ついに札幌も積雪がゼロとなりました。路面も乾き、路肩にも雪の姿は見られなくなりましたね。

この積雪ゼロが5日以上継続すると、札幌の根雪の終日は3月19日となります。

3月14日12:00現在 札幌の積雪 : 12cm

札幌の雪どけは、ここにきて足踏み状態、積雪深は昨日と変わらず12cmです。

昨日には冷たい低気圧の影響で雪が降った北海道。札幌では一時吹雪でした。新千歳空港の発着便でも遅延など影響があったようですね。昨晩までに降った雪は、道路に積もることがあってもお昼頃には溶けているようです。

現在の札幌は晴れ間が見える良いお天気です。空気は少し冷たいですね。明日から明後日には再び一時雪の予報で、気温もそれほど高くはならなそうですが、18日(日)からは再び暖かい日になりそうです。雪どけは来週中、でしょうか。

3月12日9:00現在 札幌の積雪 : 14cm

札幌の雪どけは順調に進んでいます。

昨日は久しぶりに肌寒く感んじる曇り空。夜から未明にかけて雪に変わりましたが、札幌では積雪には至らなかった様子です。

道東の方では、およそ1ヶ月ぶりの大雪となった地域もあったようですね。

今日は再び暖かい日中でしたが、明日からはまた最低気温は氷点下に戻る予報が出ています。明日の天気予報は曇り一時雪となっています。大雪となることはなさそうで、このままだとこの先1週間で積雪がゼロになるのは間違いなさそうです。積雪がゼロになり、その後6日間の積雪がなければ、その日が今年の札幌の長期積雪の終日となります。

3月9日8:00現在 札幌の積雪 : 23cm

3月2周目の週末を迎えた札幌。

札幌の積雪は23cmまで少なくなりました。今日の最高気温は+12℃、今年に入って初めて10℃を超えました。

今年の冬は「史上最大の寒波」といわれる寒い日もありましたが降雪は少なく、「さっぽろ雪まつり」期間中も寒いものの、雪が降ることはありませんでした。雪まつり以降も札幌では雪が降らない日が続き、平年なら2月中旬から下旬まで増え続ける雪も、今年はどんどん少なくなって3月に入った時点での積雪は40cmでした。平年であれば70cm以上の積雪がある時期です。

今後1週間の天気予報でも晴れが続き、最低気温も0℃か-1℃の予想です。

札幌で最も雪どけが早かったのは1989年の3月13日ですが、もしかしたら今年もそれくらい早くなるかもしれませんね。

3月7日10:00現在 札幌の積雪 : 27cm

快晴の札幌。

この日の気温は+4℃。

3月に入り、穏やかで暖かい日が続いている札幌。日の平均気温がマイナスになる日はありません。昨日は最高気温が8.3℃まで上がり、一時雨も降りました。雪どけも進んだようで、昨日から3cmも積雪が減りました。

この先も天気が良い日が続きそうですね。