冬の札幌は、冬ならではの札幌の魅力やイベントが盛りだくさん、しかも一年で一番おトクに楽しめるおすすめの観光シーズン!

この時期の札幌への観光におすすめのスポットやイベント、冬の服装や注意点についてまとめてみました。

雪降る冬の札幌で、その時だけの感動に出会って

札幌、冬の観光シーズン。おすすめスポット&イベントをまとめてみました!

冬に札幌への観光をお考えの方へ、おすすめのスポットや冬場の注意点、イベントをまとめてみました。

札幌の冬は、おトクに楽しめて冬ならではの魅力やイベントも盛りだくさんのおすすめシーズンなんですよ!

12月〜2月は札幌の観光が一番おトク!

12月〜2月は札幌への旅行代金が割安になる時期!

「クリスマス」前後や「年末年始」、2月上旬の「さっぽろ雪まつり」期間中は価格も上昇しますが、それ以外の期間は一年で一番割安なので、おトクに旅行を楽しむにはおすすめのシーズンです。

もちろん、寒さも厳しい時期ですが、それも含めて“冬ならではの札幌”を楽しんでくださいね!

冬の札幌、観光ならココがおすすめ!

地元民おすすめ、冬の観光スポット5選!

① 藻岩山 山頂 – 日本新三大夜景が一番きれいなのは冬!
■日本新三大夜景に選ばれる札幌の夜景は、冬の藻岩山がおすすめ!

札幌市街地の西部にある藻岩山(もいわやま)

標高531mの山頂からは、日本新三大夜景に選ばれた札幌の夜景を楽しむことができますよ!

冬は気温も湿度も低く、空気が澄んでいるので夜景が一番きれいに見える季節です。

藻岩山の山頂へは、ロープウェイで「もいわ山麓駅」から「もいわ山中腹駅」まで約5分。「もいわ山中腹駅」からはケーブルカーに乗り換え、約1分40秒で「山頂駅」に到着。

山頂駅の屋上にある展望台からは、キラキラ瞬く札幌の夜景を一望できる他、展望レストランや、中腹駅にはお土産品も充実していますよ。

② スキー&スノーボード – レンタルOK!札幌から30分で行けるスキー場も

札幌には中心部から車で30〜60分程で行けるスキー場がたくさんあるので、2〜3泊の旅行なら、1日はスキーやスノーボードを楽しむ、というのはいかがですか?

「気軽にちょっと遊ぶ」というのも時間的に十分余裕がありますので、午前中からゲレンデに出て半日はスキーを楽しみ、夕方ごろに中心部に戻ってからも市内のグルメを楽しんだり、ナイトスポットへ出かけるのも大丈夫。

レンタルもOKなので、手ぶらでチャレンジすることもできます。

おすすめは、「さっぽろ ばんけいスキー場」

ゲレンデには初心者から経験者まで楽しめる17のコースが整備されています。アクセスも抜群で、路線バスや、タクシーでもJR札幌駅から20分ほど。リフト券とレンタルがセットになった“てぶらパック”もありますよ!

③ 中島公園&円山公園 – 真っ白に染まる北国の冬を体感!

冬の札幌観光なら、中心部からほど近くにある大きな都市公園で、真っ白に染まる冬の景色を見に行ってみては?

「中島公園」は繁華街“すすきの”に隣接する位置にあり、中心部からもすぐなのでおすすめ。

大きな池を中心に広がる園内は冬でもしっかり整備されていて、大雪が降った後でなければ、歩きづらく感じることはなさそう。広い公園内の雪道を歩けば、この時期ならではの白銀の世界に浸ることができますよ。

園内には、国の重要文化財に指定されている「豊平館」があり、冬季も開館しています。この豊平館は、当時日本でもまだ珍しかった西洋式のホテルで、開拓使建築の代表作品です。

また、中心部から地下鉄で4駅、10分ほどで到着できる札幌西部の小高い山“円山”の麓に広がる「円山公園」もおすすめです。

国指定天然記念物である“円山原始林”に接するこの公園では、北海道開拓以前の鬱蒼と茂る冬の森を感じることができるはず。よーく探してみると、園内の木々を元気に走り回るエゾリスの姿と出会えるかも!

“北海道神宮”や“円山動物園”など人気スポットも点在しているエリアなので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

④ 定山渓温泉 – 雪見の露天風呂で非日常を楽しむ!
■湯けむりの渓谷、冬の定山渓温泉は札幌中心部から車で60分の温泉街

「定山渓(じょうざんけい)」は“札幌の奥座敷”とも呼ばれる市内南部にある渓谷の温泉地。

中心部からは車で約60分、雪に覆われた真っ白な渓谷に温泉の湯気が立ち込める定山渓温泉は、札幌の街中とはまた違った趣がある温泉街で、せっかくの札幌旅行なら1泊はここで過ごされてみるのもおすすめです。

冬の温泉なら、雪が降る中での「雪見の露天風呂」なんていうのも風情がありますね。

外気温が低いこの時期なら、普段よりも熱苦しさを感じることなく、いつもよりゆっくり温泉に浸かることができるはず。

⑤ ジンギスカン&シメパフェ – あえて冬に楽しみたい札幌グルメ!
■北海道のソウルフード、冬のジンギスカンで体の芯から温まろう!

数ある北海道-札幌グルメでも特に有名な「ジンギスカン」は、季節を問わす人気のソウルフード。

でも、冬に食べるジンギスカンがまた格別!

冷え切った体を芯から温めてくれて不思議と力が出てくるジンギスカンは、寒い季節にこそ味わってほしいですね!熱々のジンギスカンをキンキンに冷えた北海道の美味しいビールで流し込むと、もう堪らないですよ!

そして近年、札幌の夜の新しい定番になっているのが「シメパフェ」です。

北海道の絞り立ての牛乳からできたソフトクリームや地元の旬の食材などを使い、個性的なパフェを提供してくれるお店が、札幌-すすきの界隈に数多く誕生しています。

冬でも冷たいスイーツを楽しめるのは、室内がポカポカに暖房が効いている札幌ならでは。

中心部の店舗は多くが深夜まで営業していますので、夕食後や飲んだ後でもOK!札幌の新しい食文化を楽しんでくださいね!

<番外編>ロマンチックな冬の「小樽」もおすすめ!
■札幌とは違ったノスタルジックな港町-小樽の魅力がより一層引き立つのも冬

札幌の観光といっしょに「小樽」への観光も検討される方も多いですよね。

札幌⇆小樽はJRで30分程。“札幌のついでに観光”という方も多く、日帰りも可能ですので、ぜひ立ち寄ってくださいね。でも、本当は小樽で1泊すると、北海道旅行がもっと楽しくなりますよ!

小樽は、札幌とは違った趣がある港町。石造りの歴史的建造物や倉庫群、小樽運河が有名ですが、雪が降る季節にはそのノスタルジックな魅力が一層引き立ちます。

ガス灯で照らされた雪路沿いの小樽運河や、小雪が舞う小樽運河は冬ならではの光景。

冬に旨味が増す海の幸も、港町・小樽で味わうからこその感動がありますよ。

冬の札幌はイベントも盛りだくさん!

せっかくなら、冬だけの楽しみを体験してみて

【11月末〜12月末】クリスマスシーズンなら「ミュンヘン・クリスマス市」

11月も下旬になると、札幌の街はクリスマスムードで賑わいます。

駅前通りのメインストリートを始め街の至る所でイルミネーションが点灯し、大通公園では「ミュンヘン・クリスマス市」が開催されます。

札幌の姉妹都市であるドイツ-ミュンヘンで開催されているクリスマス市を模して、毎年大通公園で開催されているこのイベントは、本場ドイツや北欧のオーナメントやキャンドルなどクリスマス雑貨を始め、ドイツビールやソーセージが楽しめる露店も並びます。

ロマンチックなホワイトクリスマスを過ごすなら、冬の札幌がおすすめですよ!

【1月】札幌でお正月!「北海道神宮で初詣」

年末年始を札幌で過ごすなら、ぜひ「北海道神宮」での初詣をされてみてはいかがですか?

北海道開拓の守護神を祀るのがきっかけとなって創建された北海道神宮は、お正月には北海道で最も多くの参拝客が集まります。

雪化粧をした本殿は荘厳で神秘的。天然記念物にしていされている円山原始林とつながる境内の森では、運が良ければエゾリスに出会えるかも。

三が日の期間中は大変な混雑になりますが、5日を過ぎて10日くらいまでは、お祭りの露店も立ち並び、初詣の参拝をすることができますよ。

【2月】一生に一度は見たい!「さっぽろ雪まつり」

2月上旬に開催される「さっぽろ雪まつり」は、いまや世界中から200万人もの観光客が集まる、札幌で最大のイベント。

“一生に一度は見てみたい!”という声も多いこのイベントは、札幌市の中心部、テレビ塔がある大通公園をメイン会場に、大小250基もの雪像が並びます。

圧巻なのは、大雪像。夜には美しくライトアップされたり、近年ではプロジェクションマッピングなども行われています。

大人気のイベントとあって、期間中の旅行代金は高騰しますが、もしお越しになる際には、ぜひご覧になってはいかがですか?

札幌での服装について

■札幌へ冬の観光なら、寒さでツラくならないように防寒対策をしっかりするのが楽しむポイント!

札幌の冬はどんな感じ?

例年、札幌に初雪が降るのは10月下旬。

11月に入ると日に日に寒くなり、12月上旬には降った雪が解けずに根雪となり、平均気温はマイナスになります。1月は低気圧の影響で大雪になる日が多く、2月は札幌がもっとも寒い時期です。

この時期の観光には、寒さに備えた服装が必要です。

冬の札幌を楽しむための服装とは?

寒い季節の札幌を楽しむには、寒さが辛くなってしまうことがないようにするのがポイント。

  • ダウンジャケット
  • ニットやネルシャツを重ね着
  • ブーツ
  • マフラーや手袋

など、本州の方は最大限の寒さ対策をして来ると良いですね!

ただし、百貨店やショッピングセンター、地下街、ホテルなどは暖房が効いていますので、屋内では急に暑く感じることも。

重ね着で調整できるようにしておくのがおすすめです。

また、寒さは手足、首元からきます。

足元はアンクルやショートソックスではなく、厚手で長いものがおすすめ。また、手袋やマフラーも持ってきた方が良いですよ!