冬の札幌観光、せっかくなら北海道らしい雪景色を楽しみたいですよね!

北海道大学のキャンパスは中心部からもほど近くにあって、冬ならではの絶景に出会えるおすすめスポットなんです。

ポプラ並木やイチョウ並木などの人気スポットについてまとめてみました!

冬の北海道大学キャンパス散策!おすすめ絶景スポット5選

北大で銀世界の札幌の冬を堪能!

札幌の中心部からも近く、JR札幌駅から徒歩10分程で行くことができる北海道大学。

ポプラ並木やイチョウ並木、クラーク像など札幌の観光スポットとして人気で、冬にはこの時期だからこその絶景に出会えるチャンスも。

よく晴れた日は凛として澄んだ空気が心地よく、冬の散策を楽しむにはピッタリですよ!

⑴ ポプラ並木
■ノスタルジックで哀愁が漂う冬のポプラ並木

北海道大学でもっとも有名なスポットといえば「ポプラ並木」ですね!

元は隣接する実験農場の防風林として明治36年(1903年)に植えられたもの。ポプラの木は成長が速い反面、軽く柔らかいため、度重なる台風の影響を受け、近年では平成16年(2004年)に壊滅的な被害を受けました。

現在では新たな苗木が植えられるなど、以前にも増して立派なポプラ並木になって、一部では散策も可能です。

⑵ クラーク像
■古河記念講堂前にある「W.S.クラーク胸像」

札幌農学校(現北海道大学)の初代教頭としてアメリカからやってきたクラーク博士。

学生たちと別れる際に発したとされる「Boys, be ambitious(少年よ、大志を抱け)」の言葉はあまりにも有名ですね。

現在の「ウィリアム.S.クラーク胸像」は二代目で、戦時の金属回収令により供出された初代の石膏原型から再鋳造され、昭和23年(1948年)に建立されたもので、正門から徒歩3分ほどにあります。

⑶ イチョウ並木
■葉が落ちると少し寂しい冬のイチョウ並木

北13条門からキャンパス内に入る道沿いに、黄葉の季節に多くの見物客で賑わう「イチョウ並木」があります。

葉が落ちた冬はちょっと寂しげですが、真っ直ぐに伸びる380mの道沿いに70本ものイチョウの木が並ぶ様子は整然として清々しいですね!

⑷ 歴史的建造物の数々
■国登録有形文化財に指定される「古河記念講堂」

北海道大学内には歴史建造物も多く残されています。

明治期に建てられた洋風建築に雪が積もる様子はロマンチックで、ついつい見とれてしまいます。

クラーク像の周辺には、「古河記念講堂(旧東北帝国大学農科大学林学科教室)」や「旧札幌農学校昆虫及養蚕学教室」、「旧札幌農学校図書館読書室・図書館書庫」が点在していて、いずれも国の登録有形文化財に指定されています。

⑸ 平成ポプラ並木と第一農場
■冬の夕暮れに染まる「平成ポプラ並木」

北大創基125周年記念事業の一環として2000年(平成12年)に植樹された新しいポプラ並木。

旧ポプラ並木の挿し木によるこの並木は「平成ポプラ並木」と呼ばれています。

中心部のビル群を背景に広がる第一農場の脇にあって、市内西部の山々へと伸びる風景は圧巻!

広大なキャンパスの北西部にあって、札幌中心部からは少し遠いのですが、絶対に行く価値ありの絶景スポットです。