自動車には必ずついているナンバープレート。

普段はあまり意識することはないですが、たまに住んでいる場所と離れた地名のナンバーを見かけると気になったりしますよね。

では、北海道には何種類の地名のナンバーがあるか知っていますか?

道内地名がついた自動車のナンバープレートまとめ!

北海道の地名のナンバーは何種類ある?

■ ナンバーの地名は車庫証明書に記載する「使用の本拠の位置」で決まります。

北海道の地名がついたナンバープレートは、全部で9種類あります。

北海道の地名のナンバープレート一覧
 
  • 札幌ナンバー(札幌運輸支局)
  • 旭川ナンバー(旭川運輸支局)
  • 室蘭ナンバー(室蘭運輸支局)
  • 苫小牧ナンバー(室蘭運輸支局)
  • 帯広ナンバー(帯広運輸支局)
  • 函館ナンバー(函館運輸支局)
  • 釧路ナンバー(釧路運輸支局)
  • 北見ナンバー(北見運輸支局)
  • 知床ナンバー(釧路・北見運輸支局)

ーーいかがですか?全部知っていましたか?

ナンバープレートの地名は、車検証や車庫証明書の「使用の本拠の位置」に記載されている住所を管轄している運輸支局によって表記が変わります。

これまで北海道では、札幌・旭川・室蘭・帯広・函館・釧路・北見の7種類がありましたが、実は最近新たに『苫小牧』『知床』の2種類が加わったことは、まだ知らない方も多いのでは?

現在は、以上の全9種類が北海道の地名のナンバープレートになっています。

苫小牧に知床?!超レアなご当地ナンバー!
■ 2020年5月から交付が始まった『知床ナンバー』の自動車

『苫小牧』や『知床』という自動車のナンバーを知らなかった!見たことない!という方もまだ多いですよね?!

これは、2020年5月から北海道では初めて交付が始まった「ご当地ナンバー」で、まだまだ見かけることが少ないレアなナンバー!

『苫小牧ナンバー』は苫小牧市内、『知床ナンバー』は知床周辺の7つの町内が対象で、車を新たに購入する場合に交付されたり、希望したらこのご当地ナンバーへ変更することも可能です。

苫小牧ではこれまで室蘭ナンバーでしたが、現在では苫小牧市の人口が室蘭市を越えたということもあり、苫小牧市民の方には嬉しい方も多いですよね。

苫小牧港からフェリーで本州と北海道を行き来して道内の物流を支えているトラックは、苫小牧市で登録しているものが多く、これからは全国で苫小牧ナンバーのトラックを見かけることが多くなるかもしれませんね。

また、知床ナンバーは世界遺産・知床を日本中にアピールすることができると期待されています。

※斜里町・清里町・小清水町・別海町・中標津町・標津町・羅臼町

『室蘭ナンバー』は人気がある?!
■ 実は人気がある『室蘭』ナンバー!

ナンバープレートの地名に、憧れやステータスを感じる方もいますよね。

「品川」や「世田谷」、「湘南」などは特に人気のあるナンバーとして有名ですが、実は北海道の『室蘭ナンバー』も人気が高いそう!

北海道民にとっては、ちょっと意外に感じますね!

その理由は、『室蘭』ナンバーは北海道と本州を行き来するトラックなどに多かったことから、遠い本州の地で北海道を感じることができるからだそう。

今後は苫小牧港がある『苫小牧』ナンバーのトラックが増えると思われますので、人気のナンバーも変わってくるかもしれませんね。

ちなみに、『室蘭』という漢字の字体がシンメトリーで整って見えることや、画数が多いので頭が良さそうでカッコいい、という意見もあるようですよ!

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